羽生くんの卒論(を推敲した論文)が学術誌に掲載されたようです。
順天堂大学の准教授の方がツイートしていました。
よく分かりませんが、卒業論文が学術誌に単著で掲載されるのはすごいことみたいですね。
普通は指導教授との共著となるのでしょうか。
そして早速といいますか、この学術誌を入手した女性週刊誌が、歪曲した扇情的な見出しを付けて中身を抜粋掲載したようです。
週刊誌の動向はともかく、この論文は是非読んでみたいです。
全部理解できるとは到底思えませんが、読んでみたいです。
この論文、英文対訳がついているのがすごいです。
本当にフィギュアスケートの現行の採点の問題を改めて提起し、改善のきっかけになると良いです。