ショートもフリーもノーミスの演技は出来ず、メダルには1歩届かすに競技を終えました。
仙台市役所には、羽生くんへの応援看板が設置されていましたが、その文言が代わりました。
『夢と感動をありがとう!』
まさにその通りです。
不運すぎるショートの後、メダルのために4回転アクセルを外すこともできたはずですが、そうせずに跳びに行った。
回転不足で転倒しましたが、4Aという表記は初めてオリンピックのプロトコルに刻まれました。
そして転倒があって尚、世界観を損なわずに演技しました。これはどんな選手にも出来ません。
まさしく『確固たる正しい技術を持っているからこそできる芸術』でした。
ともすれば陳腐にも思える『夢と感動をありがとう!』の言葉ですが、今回の羽生くんの戦いにはもっともふさわしいものだったと思います。
尚、県庁市役所前バス停前におかれた応援の展示スペースも同じ文言に代わっています。