開会式後に行われたフジテレビのインタビューで、フリーでの4A挑戦を明言しました。
かなり力強い言葉でした。『まだ降りていない』とは言っていましたが、多分羽生比での事なのではないかな、と思えました。
そしてもう一つ北京五輪についても目指すことを初めて口にしました。
その中で言っていた『取りにいけるのであれば取りにいきます。』という言葉。
全日本の結果次第、4A次第と言いつつ、代表の座ではなく、金メダルを指しているように感じたのは気のせいでしょうか。
いずれにせよ、羽生くんの決意と覚悟をしっかりと受け止め、その挑戦の結果を見届けたいと思います。
羽生結弦、全日本で4回転半!北京五輪挑戦も初明言「取りにいけるのであれば、取りにいきます」 – スポニチ…
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)が、23日開幕の全日本選手権(さいたまスーパーアリーナ)で今季初戦を迎える。