今日12月7日は羽生くんの誕生日です。
おめでたい日ですね。
もう26歳とも感じますし、まだ26歳とも感じます。
日付が変わった瞬間から、お祝いメッセージを始めとして、あらゆるタイプのファンアートがネットに上がりました。
到底全部見ることなど無理なぐらい膨大な数です。
まさにお祭り状態です。
ファンだけではなく、関わりのある会社の公式さんも参加しています。
日本以外の国からも……。
改めてファン層の広さを思い知りました。
公式さんたちの中のひとつ、スポニチさんはいつも良い写真、良い記事を出してくれますが、今回も特別紙面まで作ってくれました。
26歳になっても、理想を追う姿は不変に違いない。揺るぎない信念の先に、世界を明るく照らす演技は待つ。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/12/06/kiji/20201206s00079000394000c.html
理想を追った先に、世界を明るく照らす演技が待つ。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/12/07/kiji/20201207s00079000061000c.html
使われている写真も結びの言葉も素敵です。
新型コロナウィルスの影響で今年は四大陸選手権以降滑っている姿を見ることが出来ていません。
今月の全日本選手権にエントリーはしています。そこで見ることが出来るのか、あるいは出場辞退となるのか今の段階では分かりません。
新しいプログラムを観たい気持ちもありますし、緩いとしか言いようのないスケ連の対策を見るに出場することへの不安もあります。
出場の可否はいつどの様に明らかになるか分かりませんが、その選択を100%支持することは私の中での決定事項です。
