今日から東京で『羽生結弦展 共に、前へ』が始まりました。
期間は2021年1月17日まで。
入場は無料ですが、事前登録が必要で、入場の際に検温があったりグッズ購入は現金不可だったりと、感染対策が取られています。
東京の後は、2月に福岡で開催され、その後仙台にやってきます。
その会期は2021年2月26日から3月14日です。展示会のテーマがテーマですから3月11日を挟む日程を仙台に持ってくるのは、ものすごく納得出来ます。
見に行くのは仙台に来た時にします。
グッズは衣装をモチーフにしたものや演技写真のクリアファイルの他に、防災関連のものが用意されています。
こちらはオンラインでも購入できます。しかも受注生産というありがたい仕様になっています。
期間は今日から2022年2月28日まで。
何と1年以上購入できます。
最初、2021年と見間違えていて『2ヶ月半も申込みできるのか、長いな』と思っていたのですが、実際にはさらに12ヶ月ありました。
グッズ類はどれも素敵なのですが、コンプリートすると4万超えでお値段も素敵なことになります。購入できる期間が長ければ、少しずつじっくり揃えていくことが出来ます。
都度送料がかかってしまうのが難点ですが……
まずは、『生産の都合上準備数がなくなり次第販売終了となる場合がある』と注釈のついていた防災アイテムをいくつか購入しました。発送されるのは4月中旬以降になるそうです。ゆっくりと待ちたいと思います。
そして昨日は久しぶりに動画、通称『白壁通信』がありました。
スケート連盟のTwitterに公開されたもので、スピードスケートやショートトラックの選手も一緒になったリレーメッセージでした。
いつ撮影されたものなのかは、全く分かりませんが、話している姿を見ることが出来て良かったです。